広島の夜を彩る、「ひろしまドリミネーション2012」
年末も押し迫ってきた、12月22日。広島市中区の平和大通り緑地帯を中心に開催されている、光の祭典「ひろしまドリミネーション2012」をみてきました。
クリスマス前の3連休とあってか、家族連れや若いカップルを中心に、大変な人出となっていました。


このドリミネーションは、もともとは、「市民や観光客が、広島の夜の街を散策し楽しむことができる観光スポットづくり」として始められたようですが、今ではすっかり広島の冬の夜を彩る風物詩になっています。


今年も、「おとぎの国」をコンセプトに会場づくりがされており、メープルワールドや明日へのセイル、ピースツリーや音楽の広場などをテーマに、電飾されたモニュメントがあちこちに設置されていました。どの会場も、色とりどりで見た目にも綺麗で、ファンタジックな世界が創り出されていました。


また、会場をめぐりながらよく見ると、ソーラー発電が活用されていたり、電球の大半がLED化されるなど、エコや省エネへの取り組みもされているようで、時代の変化も感じます。
この「ひろしまドリミネーション2012」は、11月17日から毎日、午後5時半から10時半にかけて点灯されていて、来年の1月3日まで続けられるそうです。あと10日あまりですが、忙しいなか時間をみつけて、「おとぎの国」へ迷い込んでみませんか・・・


クリスマス前の3連休とあってか、家族連れや若いカップルを中心に、大変な人出となっていました。


このドリミネーションは、もともとは、「市民や観光客が、広島の夜の街を散策し楽しむことができる観光スポットづくり」として始められたようですが、今ではすっかり広島の冬の夜を彩る風物詩になっています。


今年も、「おとぎの国」をコンセプトに会場づくりがされており、メープルワールドや明日へのセイル、ピースツリーや音楽の広場などをテーマに、電飾されたモニュメントがあちこちに設置されていました。どの会場も、色とりどりで見た目にも綺麗で、ファンタジックな世界が創り出されていました。


また、会場をめぐりながらよく見ると、ソーラー発電が活用されていたり、電球の大半がLED化されるなど、エコや省エネへの取り組みもされているようで、時代の変化も感じます。
この「ひろしまドリミネーション2012」は、11月17日から毎日、午後5時半から10時半にかけて点灯されていて、来年の1月3日まで続けられるそうです。あと10日あまりですが、忙しいなか時間をみつけて、「おとぎの国」へ迷い込んでみませんか・・・


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